ヒートテックソックスを履くのは、何度以下になってから?実験中。

2025年2月1日土曜日

スタイル ユニクロ

今年に入って、足先が冷たくてたまらない。

というのも、UNIQLOのヒートテックソックス履かなくても、通年用の普通のソックスでいいんでは、と思いつき、

なるべくヒートテック靴下に頼らない試みを続けてたのだ。

先日、青森に行った際は一応、数年前に買った、ユニクロの分厚いコットン多めスポーツソックスを履いて行ったはいいが、

雪道を歩いてるうちにジンジン足先が冷たくなった。

ヒートテックとの素材の違いを、足先で実感してしまった。

東京で、分厚いコットン多めのスポーツソックスを冬場に愛用してたけれど、冷たいとは感じなかった。

むしろ、適度に通気性のある暖かさがあって、アクリル、レーヨン、ポリエステルなど混紡のヒートテックより好きだった。

個人の感覚的では、気温7、8度以上あれば、ユニクロの50色ソックス+無印コットンレギンス+リーバイス510スキニーで、大丈夫かな、と言ったところ。

ちなみに、50色ソックスにもアクリルは入っている。

色によって多少違いはあるが、ユニクロのHPを見ると、組成はこんな感じだった。

59% 綿, 26% アクリル, 12% ナイロン, 2% ポリウレタン, 1% ポリエステル

夏場の50色ソックスはアクリルが入ってない気がしたが、よくわからない。

ところで、ワタシは、その通年用のソックスも、アクリル入りと、そうでないので分けている。薄手に見えても、夏場に履くと蒸れて暑く感じるからだ。

ワタシの素材に対する知識は、アクリル入りソックスは、冬場は暖かく、夏場は暑い、という経験則に過ぎない。

実験は続く...

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