×ユニクロ春夏 改良を重ねて進化し続けるド定番アイテム。

2023年1月20日金曜日

ユニクロ

2023年春のユニクロが気になる。お散歩と称して近所の店舗に行った。一方で、2023年春夏ユニクロの展示会レポートが、ウエブに出てる。家にいながら新製品が、俯瞰できる時代、嬉しい。

参考:UOMO

  Apalog

しかし、これは極めて個人的なブログだ。目に止まったモノだけ覚え書きする。忘れるのが怖い。

わたしが、ユニクロで、目につくアイテムはいつも大体決まっている。ワークジャケット、ブルゾン、シャツ、ジーンズだ。多くがメンズ、オンナだけど大柄、レディースらしいディテールの多くが苦手だ。

ベーシックアイテムも定期的に見直され、トレンドも反映されてる。サイズ感、丈の長さ、カラー、生地感、ディテールを、普通の人の普段使いに合わせて、変化させている。

さらに、体型別、年代別、に対応できるようサイズやバリエーションもある、凄いことだ。

例えば、デニムジャケット、ボックスシルエットの一般的なデニムジャケット、お尻が隠れるくらいの丈のユーティリティジャケット、シャツジャケット、と、大別して3種類がある。


中ワタポリエステルのMA-1ブルゾン。

チノパンは、ネイビーとブラックはGAPを持ってる。ベージュのチノパンは、あまり履いてこなかった。ド定番のチノパンを今年こそ着倒したい。

コットン100のレギュラーフィットチノ。


股上浅目だからお尻がコンパクトに見える、スリムフィットチノ。逆三角形のシルエットを作るのに最適。97% 綿, 3% ポリウレタン、艶やかな生地で、レギュラーフィットチノと比べると、ややドレッシー、惹かれる。

レディースのステンカラーコート。いつもと雰囲気が違う、と思ったらコットン100。生地から醸し出す雰囲気が、混紡と全く違う。



UVカットシャツ。たっぷりとした布使いと上質な手触り、キレイなドレープが出そう。



 

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