2021 ユニクロワッシャーサテンスカートパンツ+ジャケットが好きだ

2021年6月2日水曜日

スカート スタイル ユニクロ

 ユニクロ ワッシャーサテンスカートパンツを買ったはいいが、どうやってカラダをスカートに馴染ませようか、ずーっと頭の裏側で考えてた。

日常にスカートが存在していたのは、せいぜい30代までだ。徐々にストッキング離れがおこり、黒タイツと相性のよいデニムスカート以外は履かなくなり、40代以降はジーンズをはじめパンツ一辺倒になった。

おかげで、かつて当たり前のように着たスカートの履き方をすっかり忘れてしまった。

前回のブログで、手持ちのユニクロシャツとGAPのGジャンが、ワッシャーサテンスカートパンツと相性が良かったから、それについて書いた。

高見えしないユニクロワッシャーサテンスカートパンツの着方


ユニクロ イネス・ド・ラ・フレサンジュのリネン100のジャケットXLサイズも、実際に着て外出した。

ジャケット+スカートで、安定したボックスシルエットができた。ジャケットからスカートの下3分の2が覗くことで、ふんわり感やドレッシーさが生かされてるように感じたのだった。

足元のアディダス スタンスミスホワイトが、合わないこともないけれど、スカートとスニーカーのあいだ、足首の見え方に若干違和感がある。

かなり問題点も見つかったが、わたしはこのまま、ユニクロワッシャーサテンスカートパンツとジャケットのバランスを追求することにした。

10年以上前のトミーヒルフィガーのメンズジャケット。コットン100。明るいクリームがかったベージュが夏らしい。目立たないキャミソールだけ着て、素肌に直接シャツのように着るのが好きだ。


ポリエステル100のウールライクメンズジャケット。ノーブランド。ダークグレー。秋から冬用
強力な肩パッドが入ってるから、王道のボックスシルエットが作れそうである。




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