雑誌「BRUTUS」no1041の特集は、ラブソング、だ。ラブソングと言えば、松山千春、でしょ~とばかりに、早速チェックしたが、日本のラブソングベスト100、のどこにも松山千春の名前はなかった。
吉田拓郎、松任谷由美、村下孝蔵、沢田研二、など、ほぼ同年代のアーチストがリストアップされてるなか、多くの恋愛ソングを唄っている松山千春の曲はどこにもなかった。
ブルータスのHP、https://brutus.jp/magazine/issue/1041/ には、
日本のラブソング・ベスト100
数ある日本のラブソングの名曲から、2025年現在の視点でスタンダードを決定。音楽を知り尽くした最高の聴き手たちによる大審査会で、今こそ聴きたい100曲を厳選します。
とあるけれど納得がいかない。聴けば誰でも知っているような恋愛の唄が多くあるのに、なぜ松山千春がいない?
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